モノタロウとアスクルの違いを徹底比較!御社に合うのはどっち?

  • オフィスで使う事務用品と、現場で使う工具や消耗品をまとめて注文したい…
  • 個人事業主でも登録できるのはどっち?
  • 送料や配送スピード、価格面で本当に自社に合っているのはどちらだろう?

企業の購買担当者や個人事業主の方にとって、事務用品や工具・消耗品(MRO)の仕入れ先選びは、業務効率とコストに直結する重要な問題です。

特に「モノタロウ」と「アスクル」は、多くの事業者に利用されており、どちらを選ぶべきか悩む方も多いのではないでしょうか。

この記事では、オフィス用品・MROの選定をサポートする専門家の株式会社STアオキが、両社の違いについて比較した内容を解説します。

なお、「2,000円以上(税込)で送料無料」のハードルの低さと、「最短当日・翌日配送」という圧倒的なスピード対応をしてくれるアスクルは活用しやすいので、会員登録だけはしておくことをおすすめします。

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目次

モノタロウとアスクル、違いと比較基準は「得意分野」と「主な利用者」

どちらを選ぶべきか、最も大きな判断基準は「何を主に買うか」です。

モノタロウとアスクルは似ているようで、実は得意分野が異なります。

モノタロウが「現場のプロ向け」なら、アスクルは「オフィスの総務向け」というイメージです。

モノタロウがおすすめな方

  • 製造業、建設業、自動車整備業など「現場」を持つ事業者
  • 工具、ネジ、補修材、安全保護具などのMRO(間接資材)を主に購入する
  • 専門的な部材や消耗品を幅広く探したい

アスクルがおすすめな方

  • オフィスワーク中心(IT、士業、デザイン等)の事業者
  • コピー用紙、文房具、インクなどの一般事務用品を主に購入する
  • 日用品や飲料、オフィス家具などもまとめて注文したい

モノタロウ vs アスクル違いを徹底比較した早見表

両社の特徴をひと目で比較できるよう、早見表にまとめました。

比較項目モノタロウアスクル
得意分野MRO(間接資材)
(工具、部材、安全具、研究用品など)
オフィス用品(BtoB)
(文房具、OA/PC用品、オフィス家具など)
主な利用者製造業、建設業、自動車整備業、個人(DIY)全業種のオフィス、医療・介護施設、飲食店
取扱商品数約2,000万点以上(※変動あり)約1,370万点以上(※変動あり)
個人利用可能(個人名義で登録・購入OK)原則不可
(個人向けは「LOHACO」を利用)
個人事業主登録可能登録可能(審査あり)
配送料(一例)3,500円(税抜)以上で送料無料2,000円(税込)以上で送料無料
配送スピード最短当日/翌日出荷最短当日/翌日配送
支払い方法クレカ、代引、銀行振込、請求書払い(法人)などクレカ、代引、銀行振込、請求書払い(法人)など
カタログWEB中心(紙カタログも有り)紙カタログ・WEBともに充実

モノタロウの強み(メリット)と注意点(デメリット)

「現場を支えるネットストア」として急成長したモノタロウ。その強みと注意点を見ていきます。

MRO(間接資材)の圧倒的な品揃え

モノタロウ最大の強みは、専門的な工具や部材、消耗品のラインナップです。

ホームセンターや専門商社を何軒も回らなければ手に入らなかったようなニッチな商品(例:特殊な規格のネジ1本、特定の機械の交換部品など)が、WEBで簡単に検索・注文できます。

個人(DIYユーザー)でも利用可能

法人や個人事業主でなくても、個人名で登録・購入が可能です。

プロが使う高品質な工具や材料をDIYで使いたい個人ユーザーにも広く支持されています。

注意点:事務用品や日用品はアスクルに軍配

もちろん事務用品も扱っていますが、品揃えの幅や、オフィスにマッチするデザイン性の高い商品、日用品・飲料などのラインナップは、アスクル(およびLOHACO)の方が見やすい・選びやすいと感じる場合があります。

アスクルの強み(メリット)と注意点(デメリット)

「明日、来る」のキャッチコピーで、オフィス用品通販のスタンダードを築いたアスクル。その特徴を見ていきましょう。

オフィス用品の「かゆいところに手が届く」品揃え

コピー用紙やファイル、文房具といった定番の事務用品はもちろん、オフィス家具、PC周辺機器、飲料・食品、衛生用品まで、オフィス運営に必要なあらゆるものが揃います。

カタログも見やすく、新商品やトレンドのオフィス用品も探しやすいのが特徴です。

強み2:圧倒的な配送スピードと利便性

「2,000円以上(税込)で送料無料」というハードルの低さと、「最短当日・翌日配送」というスピード感は大きな魅力です。「あ、インクが切れた」という時でもすぐに届く安心感があります。

注意点:個人での利用は不可(LOHACOを利用)

アスクルは基本的に法人・個人事業主向けのサービスです。個人で利用したい場合は、アスクルが運営する個人向け通販サイト「LOHACO(ロハコ)」を利用することになります。(LOHACOは日用品や食品に強いという特徴があります)

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アスクルとモノタロウのどちらがおすすめ?ケース別に紹介

具体的な利用シーン別に、どちらがおすすめかを整理します。

ケース1:製造業や建設現場で使う消耗品が欲しい

→ モノタロウがおすすめです。

切削工具、研磨剤、作業着、ヘルメット、梱包材など、現場で必要なMRO資材の品揃えはモノタロウが圧倒的です。

ケース2:オフィスの備品・消耗品をワンストップで揃えたい

→ アスクルがおすすめです。

文房具からトイレットペーパー、お客様用のお茶まで、オフィスで消費するものをまとめて注文・管理したい場合は、アスクルの利便性が光ります。

ケース3:個人事業主・フリーランスが利用したい

→ どちらも可能ですが、ニーズによります。

  • 自宅兼事務所で、事務用品も日用品も欲しい場合: アスクルに個人事業主として登録するのが便利です。
  • デザイン制作や小規模な製造などで専門の部材が必要な場合: 個人でも登録できるモノタロウが適しています。

モノタロウとアスクルの違いを比較まとめ

モノタロウとアスクルの比較ポイントを解説してきました。

  • モノタロウ: 「現場」のプロ向け。MRO(間接資材)に圧倒的な強み。個人利用もOK。
  • アスクル: 「オフィス」の総務向け。事務用品や日用品の品揃えと配送スピードに強み。個人事業主はOK、個人利用はLOHACO。

どちらも優れたサービスですが、得意分野が異なります。

御社が「何を、誰が、どこで使うか」を明確にし、まずは両方のサイトを見比べて、自社が頻繁に購入する商品の品揃えや価格を確認してみることをおすすめします。

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